Coq au Vin コック・オ・ヴァン
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Coq au Vin コック・オ・ヴァン

Coq au Vin コック・オ・ヴァン
Coq au Vin コック・オ・ヴァン

読んで字のごとく「雄鶏のワイン煮」です。雄鶏一羽を潰してワインで煮込む料理です。ポトフやブイヤベースに並ぶフランスの代表的な煮込み料理ですね。クリスマスなんかに作ると華やかで良さそうです。
雄鶏を一羽手に入れるのは難しいので若鶏の半身で代用してしまいました。作り方そのものは簡単なので、余裕があったら鶏とかワインに拘りたい料理です。
もちろん、うちのように余裕が無い場合でも美味しく作ることができます。で、妥協を繰り返した結果
雄鶏→ブロイラー ボルドーワイン→サッポロワイン 小玉葱→玉葱 マッシュルーム→冷凍シメジ とオリジナルにはほど遠い品揃えになってしまいました。ま、身近な素材で美味しい物を作るのは大切なことです。いつか立派な雄鶏を育てた暁にはボルドーワインを買って作ってみたいと思います。

今回は珍しく昼間に調理したので、調理中の写真を18枚ほど掲載します。

[材料]
鶏      半身
玉葱     大1個
ベーコン   50g

胡椒     適量
ニンニク   2個
ベーブリーフ 2

シメジ    適量
バター    適量
小麦粉    大さじ2

コニャック  100CC
赤ワイン   適量

イタリアンパセリ

 
鶏を用意します。

用意した鶏肉
用意した鶏肉

 

鶏は大きく切り分けます。1羽を8つとありましたので、半身だと4つです。

8つに切り分けた鶏肉
8つに切り分けた鶏肉

 

でも大きすぎるので半身を8つに切り分けました。

香辛料と鶏肉
香辛料と鶏肉

 

鶏に胡椒を刷り込んで、赤ワインと潰したニンニク、ベーブリーフで12時間マリネします。

12時間経過するとこんな感じ。もう少しワインが多い方がいいですね。マリネ液は後で煮込むときに使うので捨てないように。鶏を取り出して水気を切っておきます。玉葱を大きな角切り。ベーコンを短冊に切っておきます。

12時間マリネした鶏肉
12時間マリネした鶏肉

フライパンに油を熱して鶏肉の表面を焼きます。皮目の方から焼きます。

熱したフライパンに鶏肉を入れる
熱したフライパンに鶏肉を入れる

最初、フライパンにくっつくかもしれませんが、ちゃんと焼けると離れます。しっかり焦げ目をつけてから取り出します。

茶色く焦げ目のついた鶏肉
茶色く焦げ目のついた鶏肉

余計な油を捨てて、玉葱とベーコンを炒めます。

玉葱とベーコンを炒める
玉葱とベーコンを炒める

玉葱が透き通るくらい炒めます。

玉葱が透き通るまで炒める
玉葱が透き通るまで炒める

炒めた具をキャセロールに移し、鶏肉も混ぜて強火にしてコニャックを注ぎます。

鍋に移してコニャックを注ぐ
鍋に移してコニャックを注ぐ

火を入れてフランベします。けっこう熱いので側に引火物を置かない方が安全です。

火を入れてフランベする
火を入れてフランベする

火が消えたら、先程のマリネ液と全体が漬かるくらいのワインを注ぎます

マリネ液とワインで煮込む
マリネ液とワインで煮込む

沸騰させて弱火で1時間煮込みます。今回は小玉葱を使ってないので、玉葱が溶けるのを避ける為に140度のオーブンに入れておきました。

コトコトと1時間煮込む
コトコトと1時間煮込む

茸は大切です。今回はシメジを使いました。

茸を準備する
茸を準備する

茸は強火で炒め、香ばしい香りを出します。

茸を炒める
茸を炒める

鍋に茸を加えて更に15分ほど煮ます。

茸を入れて煮込む
茸を入れて煮込む

その間にフライパンにバター20gを溶かして小麦粉大さじ1を炒めておきます。小麦粉は弱火で粘りがなくなって香りが出るまで炒めます。
小麦粉に鶏の煮汁を少量づつ加えて溶き延ばし、鍋に返します。

バターで炒めた小麦粉を加える
バターで炒めた小麦粉を加える

全体を大きく混ぜて出来上がりです。
付け合わせは茹でたジャガイモや生パスタということになっています。

食べきれなかった分を翌日パスタ仕立てにしてみました。けっこういけます。
Coq au Vin:余りをパスタ仕立てにしてみた

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