フライパン

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フライパン

以前から使っていたフライパンが壊れたので新しいフライパンに買い替えた。古いフライパンは向ヶ丘のスーパーで1000円くらいで買った26cmのテフロン加工してあるものだが、使い方が荒々しいので所々アルミの地が剥き出しになって相当ボロボロになっていたうえに、このたび柄の留め具が壊れたらしくガタガタになって実用上問題が出てきた。

うちにはすでに片手の北京鍋はあるが、それでもフライパンの登場回数は意外と多い。
そこで今度はちっとはマトモなものをと慎重に慎重を重ね、webを巡回してレビューを読んだり雑貨店や百貨店を巡って吟味したのだ。

フライパンの素材
・鉄
・鋳鉄
・銅
・アルミ
・アルミ+ステンレス
・アルミ+テフロン加工

だいたいこれくらいだとおもう。
鋼材を何重にも重ねたり、色々趣向を凝らした加工で熱効率や耐久性を向上させたり、使用目的や予算、個人的嗜好などを鑑みて候補を絞って行く。

使用目的による検討
・うちの場合は北京鍋がすでにあるので炒め物をする必要はない。
・専用のソースパンはないのでフライパンで兼用することが多く、フライパンの上で和えることもある。
・フライパンで揚げ物をする。
・フライパンでパンケーキやお好み焼きを焼く
・焼いたり炒めたりした素材をそのまま煮たり炊いたりする

まず超有名ブランドの高級調理器具系は試す機会がないのと使えなかったときのダメージが大きいのと製品が漂わせている近付き難い雰囲気のせいで敬遠することにする。なんて書くと貧乏臭いのだが、超有名ブランドの高級調理器具が物凄くいいって話はあまり聞かない。それなりに良いんだろうがやはりプロユースほどではないんだろう。
でプロ用の高級調理器具だが、これは高価だ。仕事で使っていて更に高級なんだから高価なのは当たり前で、仕事効率や確実性や信頼性を追求すればちょっとやそっとの出費は惜しまないだろう。ほんとに高い。
次にインダストリアルデザイナーのデザインしたもの。デザイナーとしては柳 宗理が有名だが、けっこうフライパンをデザインしてる作家もいる。鋳物を使ったデザインに良さそうなのが多い。
料理評論家のプロデュースしてるもの。いわゆる平野レミのレミパンが大ヒット商品になっとるらしい。最近ウーウェンも炒める蒸せる鍋を作ったようで、この手はその料理研究家の人の辿り着いたレシピを作るにはいいんだろうねえ。

素材を考えてみる
鉄、鋳鉄、銅は手入れに手間がかかる。
アルミが剥き出しの場合はなんか身体への影響が取りざたされているのでどうだろうって感じ。
ステンレス加工は油と馴染みにくい上に焦げ付くので、多量につかう料理にはむいてると思うが日本の風土に馴染まないような気がする。
テフロン加工は油を使わなくても焦げ付かないという凄い体質だけど、やはり熱や衝撃に弱い(昨今はいろいろと進化して強くなってるとはいえ、うちでの使用に耐えられないだろう。。)というのが致命傷。

その他いろいろな角度から検討して、結果としてリバーライトジャパンの「ザ・オムレツ」直径28cmにしたんですけどね。
鉄板の厚さ3.2mmってのが魅力的で、重くなった分取り回しが効かなくなるのはバーターですけど。難しい要求をするとお値段もそれなりになるしね!
なんだかんだ言って厚さ3cmのステーキや25cmオーバーの魚が焼けなければ用をなさないのがフライパンじゃないかと。その上で他の事もできればそれでよしとしよう。

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(注:商品に人形はふくまれてません)

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